最終更新日:2026年10月24日
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)専門の歯科医院、このは歯科クリニック東京 院長の小西浩介です。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の値段費用についてはよくいただくご質問です。
今回はテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の値段費用について詳しく解説します。

治療前

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の見た目
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の値段費用とは──この記事の結論
まずは、この記事の結論からお伝えします。
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の値段費用は、当院では治療費を含めて平均的に200〜300万円程度です(すべて保険外治療のため、保険適用できません)。医療費控除の対象となる可能性があります。
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の値段費用は、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類によって決定されます。種類は、患者さんの歯の本数や状態によって歯科医師が決定します。
- 残りの歯が少ない方は、レジリエンツテレスコープという種類で231万円(税込)、歯の欠損が少ないが全体の歯がボロボロの方は、コーヌステレスコープかAGCテレスコープという種類で308万円(税込)、奥歯2本のみ欠損の方でリーゲルテレスコープという種類は154万円(税込)※あくまでも目安です。お口の中の状態によって変わります。
- 当院では、種類に応じて治療費込みのパック治療となっていますので、明朗会計で、治療前にトータルの治療費用をご提示しています。来院前に事前にある程度の費用は料金表で確認することができます。
- 治療費用は歯科医院によって大きく差があり、治療費用が安すぎる場合は、精査が必要。しかし、治療費用が高いから良いというわけでもありません。テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)で最も重要なのは、材質よりも歯科医師の技術です。
詳しくは、この記事で解説しています。
この記事の執筆は、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療を専門としている、学会やコンペティションで数々の受賞歴を持ち、全国の歯科医師に多数の依頼講演と執筆を行う東京の「このは歯科クリニック」の院長である小西が行っておりますので、今後の治療のご参考にされてください。

【執筆者紹介】全国の歯科医師に総入れ歯・ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)を教育する院長 小西浩介の経歴紹介
※この記事のブログも含め、私が執筆したテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)に関する医療コラムをまとめていますので、いつでも見返せるようにブックマークに登録していただいてから読み進めていただければと思います。
【歯のお悩みブログ】テレスコープ義歯やドイツ式入れ歯の有益な情報をまとめています
この記事の内容は、
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は保険適用可能か
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用はいくら必要か
- 【実際の症例集でわかる】お口の中の状態によるテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用
- あなたのテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療費用がわかるまでの流れ
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)治療は歯科医師選びが重要
- テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用感と術後の見た目がわかる症例集を参考に
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は保険適用可能か

保険内診療で可能な入れ歯(部分入れ歯、総入れ歯)は、健康保険法で定められた材料、制作方法、治療方法、調整回数など多くの制限があります。
保険外診療の入れ歯は様々な種類が存在しますが、その中でも取り外しができるブリッジのような種類であるドイツ式入れ歯と言われる『テレスコープ義歯』という選択肢があります。
【関連記事】ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯とは?完全解説!特徴、種類、メリット、費用は?
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)治療は、保険適用できない保険外治療(自由診療)となります。
治療開始からの虫歯治療や歯周病治療、噛み合わせ治療、仮歯・仮義歯、治療後の調整やメンテナンスは全て保険外診療となります。
全て保険外診療のため、高額になりますがテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は医療費控除の対象となります。
例えば、年間の所得が(基礎控除後の課税総所得)500万円の場合、200万円のテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療をした場合、軽減される所得税額及び住民税額はおよそ55万円です。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用はいくら必要か

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用で注意しなければならない点は、治療終了するまでの費用の総額がいくら必要かという点です。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)で治療する場合の多くは、虫歯治療や歯周病治療、噛み合わせ治療、仮歯・仮義歯、治療後の調整が必要となります。
そのため、当院ではテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の本体のみの費用ではなく、治療開始から治療後の調整までを含む費用として明朗なパックの費用でご案内しております。

この明朗なパックの治療費用ができるのは他の歯科医院では少なく、治療費用がいくらか不透明で不安ということはありませんので患者さんにご安心いただいております。
当院でのテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用はおよそ200〜300万円ほどかかります。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)にはいくつかの種類があり、お口の中の状態(歯の本数やその状態、噛み合わせ等)によって、どの種類になるかで治療費用が事前に決まります。
【歯の状態別|料金表】歯の状態や本数で治療費用がすぐにわかる一覧表
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は大きく分けて4種類のコーヌステレスコープ、レジリエンツテレスコープ、リーゲルテレスコープ、AGCテレスコープが存在し、どのテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類かによって費用が確定します。
おそらくこのテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)が適しているという予測は初診時の診察でお話が可能です。
以下に代表的な状態とその費用の例を症例を用いて解説しておりますので、ご来院前におよその費用感や種類が把握できると思いますのでご参考ください。
※この記事含め治療費用は執筆当時の治療費用であるため現在は変更されている可能性があります。
【実際の症例集でわかる】お口の中の状態によるテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用
お口の中の状態で大きく3つに分かれます。
- 歯の欠損が多い方(残りの歯が約4本以下)は、レジリエンツテレスコープ231万円(10%税込)
- 歯がボロボロ、歯がグラグラの方(残りの歯が約5本以上)は、コーヌステレスコープまたはAGCテレスコープ308万円(10%税込)
- 奥歯2本分の部分入れ歯をお考えの方は、リーゲルテレスコープ154万円(10%税込)
上記をより詳しく私が実際に治療した患者さんの症例集を用いて解説していきます。
1.歯の欠損が多い方(残りの歯が約4本以下)はレジリエンツテレスコープ231万円(10%税込)
お口の中の状態例
- ブリッジが取れそうで、虫歯で歯が数本しか残らない方
- 欠損が多く歯がボロボロ、歯がグラグラで数本しかない方
- All-on-4をお考えの方
- 残せる歯が4本以下の方
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類と費用
種類:レジリエンツテレスコープ
費用:治療開始から治療終了まで、仮歯等含んで231万円(10%税込)
【関連記事】レジリエンツテレスコープとは|メリット・寿命・費用・症例を専門医が解説
実際の患者さんの症例
【50代女性の治療例】
主訴:ブリッジが取れそうで、その後の治療を含めてどうしたらいいかわからない。インプラントもドイツ式入れ歯も含めて相談したい。
治療方法・費用:上顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のレジリエンツテレスコープ・231万円(10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】ブリッジが入っていて、ブリッジの歯が虫歯で、残せる歯が3本の場合のテレスコープ義歯の治療費用・治療の詳細解説
【50代女性の治療例】
主訴:上の歯の全部のブリッジがグラグラで取れそう。できるだけ自分の歯を残したい。インプラントも検討しているが怖いのと本数が多いと言われたので極力したくはない。
治療方法・費用:上顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のレジリエンツテレスコープ・231万円(10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】ブリッジがとれそう、自分の歯を残したい、インプラントも普通の入れ歯もしたくない患者さんの治療詳細と治療費用
【50代男性の治療例】
主訴:歯が悪くて食事がとれなくなってきたので治療を受けたい。食事をとれるようにしたい。
治療方法・費用:上顎保険外総入れ歯132万円、下顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のレジリエンツテレスコープ・231万円(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】歯がなくて食事がとれない方にテレスコープ義歯で治療した治療費用と詳細解説
【50代男性の治療例】
主訴:歯が悪くて食事がとれない。仕事でもマスクを外せないため、支障が出ている。別のインプラント専門の歯科医院に相談も行ったが、手術やどれくらい持つのか、費用の面、自分の歯を残せるなら治したい。インプラントとドイツ式入れ歯で迷っているので相談して治療してほしい。
治療方法・費用:上顎下顎ともにテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のレジリエンツテレスコープ・231万円ずつ(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】歯がボロボロで仕事に支障がでている方、自分の歯を残してテレスコープ義歯にした治療費用と詳細解説
このように歯の欠損が多い方(残りの歯が約4本以下)でレジリエンツテレスコープで治療する場合、231万円(10%税込)の治療費用がかかります。
【関連記事】レジリエンツテレスコープとは|メリット・寿命・費用・症例を専門医が解説
【関連記事】50代60代で総入れ歯にしたい方へ|歯が1本でも残せるならテレスコープ義歯で解決
これまで患者さんからいただいた、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくあるご質問をQ&Aでまとめています。
【関連記事】テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくある質問Q&Aまとめ
2.歯がボロボロ、歯がグラグラの方(残りの歯が約5本以上)は、コーヌステレスコープまたはAGCテレスコープ308万円(10%税込)
お口の中の状態例
- 歯の本数はある程度あるが、全体の歯がボロボロ、歯がグラグラ
- 歯の欠損が数本で銀歯や被せ物が多い
- インプラントを3本以上お考えの方
- 奥歯3本分以上の部分入れ歯をお考えの方
- 残せる歯が5本以上の方
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類と費用
種類:コーヌステレスコープまたはAGCテレスコープ
費用:治療開始から治療終了まで、仮歯等含んで308万円(10%税込)
【関連記事】コーヌス義歯(コーヌステレスコープ義歯)とは|種類、メリット、デメリット、費用を解説します
【関連記事】コーヌステレスコープの進化版|AGCテレスコープ義歯とは
実際の患者さんの症例
【50代男性の治療例】
主訴:歯がボロボロになり、歯を失ったところが増えて噛めなくなり、インプラントか入れ歯かの治療で悩んでいる。
治療方法・費用:上顎下顎ともにテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のコーヌステレスコープ・308万円ずつ(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】インプラントかテレスコープ義歯で迷っていた患者さんの詳細と治療費用の比較
【50代女性の治療例】
主訴:歯が全体的にグラグラなので、将来的なことも考えて治療したい。以前保険内で入れ歯治療を受けたが、食事がしにくく痛みもある。
治療方法・費用:上顎保険外総入れ歯132万円、下顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のコーヌステレスコープ・308万円(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】全体の歯がグラグラの方に歯を残してテレスコープ義歯にした治療費用とと治療の流れを解説
【60代女性の治療例】
主訴:奥歯がないので食事ができない。過去に前歯にいれたインプラントが膿んでいるのでインプラントはやりたくない。ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)を検討しているが、インプラントも含めて診てほしい。
治療方法・費用:上顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のコーヌステレスコープ・308万円(10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】過去に入れたインプラントが歯周病で、もうインプラントはしたくないという方にテレスコープ義歯で治療した詳細と治療費用
【50代女性の治療例】
主訴:親の介護で忙しく自分の歯にまで手が回らなかった。今回歯が悪いところを全部治したい。
治療方法・費用:上顎保険外総入れ歯132万円、下顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のコーヌステレスコープ・308万円(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】親の介護で歯医者に行けなかった方でインプラントはしたくないという希望、テレスコープ義歯の治療の詳細と治療費用紹介
このように歯がボロボロ、歯がグラグラの方(残りの歯が約5本以上)で、コーヌステレスコープまたはAGCテレスコープで治療する場合の治療費用は308万円(10%税込)が必要となります。
【関連記事】コーヌス義歯(コーヌステレスコープ義歯)とは|種類、メリット、デメリット、費用を解説します
【関連記事】コーヌステレスコープの進化版|AGCテレスコープ義歯とは
この他にもお口の中の状態にあわせて、私がテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類を選び設計しますので、まずは当院で治療したお口の中の状態別で治療方法と費用がわかる症例集をご覧いただければと思います。

【関連記事】ドイツ式入れ歯で治療した方の症例集まとめ|お悩み別実例解説
3.奥歯2本分の部分入れ歯をお考えの方は、リーゲルテレスコープ154万円(10%税込)
お口の中の状態例
- 奥歯の一番後ろとその前方の歯が連続した2本欠損の方(前から数えて6番目と7番目の歯欠損)
- 奥歯2本分の部分入れ歯をお考えの方
- 奥歯のインプラントを2本勧められた方
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類と費用
種類:リーゲルテレスコープ
費用:治療開始から治療終了まで、仮歯等含んで154万円(10%税込)
【関連記事】リーゲルテレスコープ義歯とは|種類、メリット、デメリット、費用を解説します
実際の患者さんの症例
【50代女性の治療例】
主訴:奥歯がないのでインプラントにしたいが、他院で骨がないので大掛かりになると言われたのでインプラントが怖いので相談したい。
治療方法・費用:下顎テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類のリーゲルテレスコープ・154万円(いずれも10%税込・治療開始から治療終了まで、仮歯等含む)
【症例詳細】奥歯2本失った方でインプラントではないテレスコープ義歯で治療した詳細と費用を紹介
※当院では将来的な介入を見据えて全体的なリーゲルテレスコープはご提案しておりません。また、他院で全体的なリーゲルテレスコープを提案されたので、リーゲルテレスコープで治療してほしいというご依頼はお断りしております。

詳しくは、こちらをご覧下さい【解説】テレスコープ義歯のデメリットとは
これまで患者さんからいただいた、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくあるご質問をQ&Aでまとめています。
【関連記事】テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくある質問Q&Aまとめ
あなたのテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療費用がわかるまでの流れ

ご自身に近い状態を症例集ではご確認いただけますが、『私はどれくらいの費用かかりますか』というお電話でのご相談は非常に多いです。
当院では、BEFORE・AFTERの症例集で治療費用も掲載しており、ご自身に似た状態の方が見つかると思いますので、当院の症例集でもご確認いただければと思います。
【症例集】歯を失ってもボロボロでも綺麗になれるBefore、After!治療方法と費用を掲載
この記事で解説した歯の本数や状態に合わせたテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用をわかりやすく表にしました。※あくまでも目安です。全て10%税込表記です。
| 残った歯の本数 | テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類 | テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療費用 |
| 0本 | 総入れ歯(テレスコープ義歯ではありません) | 132万円 |
| 1〜4本(目安) | レジリエンツテレスコープ | 231万円 |
| 5本以上(目安) | コーヌステレスコープ、AGCテレスコープ | 308万円 |
| 奥歯2〜3本の欠損 | リーゲルテレスコープ | 154万円 |
上記の表に記載した左上の、「残った歯の本数」とは、治療前にある歯の本数ではなく、治療をして残せた歯という意味合いです。
当院では、できるだけ歯を抜かない方針ですので、歯を1本でも残したい、という方には当院は向いていると思います。
⬇️ 自分の状態に合わせた治療費を確認する
【歯の状態別|料金表】歯の状態や本数で治療費用がすぐにわかる一覧表
なお、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)とインプラント、保険外入れ歯、保険内入れ歯の場合で、患者さんの生涯かかる将来的な治療費用の比較を以下にしました。
| 治療種類 | 考え方 | 治療費用(1回の治療につき) | デメリット・リスク |
| 保険内入れ歯(クラスプ義歯等) | 歯のないところのみを自分の歯に入れ歯を引っ掛けて補う | 約1~2万円(3割自己負担の場合) | 使いづらいことが多く、自分の歯を痛めやすい・何度も治療費用が必要 |
| 保険外入れ歯(ノンクラププデンチャー等) | 歯のないところのみを自分の歯に入れ歯を引っ掛けて補う | 約30~50万円(抜歯の度に作り替え必要) | 使いづらいことが多く、自分の歯を痛めやすい・何度も治療費用が必要 |
| インプラント | 歯を失ったところに歯を入れる | 歯1本 約50~60万円(抜歯の度に必要) | 歯を失うたびに治療費用が必要・インプラントが歯周病で抜けるリスク |
| テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯) | 歯を失ったところを補いつつ、自分の歯も守る | 約200~300万円 | 初期費用が大きい |
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療費用は、他の治療費用よりも初期費用が大きくかかりますが、インプラントと比較して外科手術がなく、設計次第では将来的に自分の歯を失った時も、作り替えなく過ごすことができますので、メリットは大きいといえます。
今回はテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用を解説しましたが、当院では歯を失った、または歯がボロボロの方の治療を専門にしておりますので、
歯が全てなくても総義歯やインプラント、ブリッジ、その他の保険外診療の義歯でも治療のご提案をすることが可能です。
そのため、お口の中の状態を見て、費用感を相談しながらいくつかの治療プランをご提案するようにしております。
ですので、歯がボロボロで全体を治療する必要がある方で費用が心配という方もご相談いただければと思います。

実際の流れとしては、まずは初診で私から直接お悩みやお話をお伺いし、今後のご相談を行います(初診料5500円税込)。
⬇️ 院長による初診相談を予約する
その後、後日または当日に精密検査を行い、最終的な治療計画をもとにしてカウンセリングをし、治療方針や治療の流れを決定していくお話をします(精密検査と治療計画説明ご相談の通院2回で55000円税込)。
【関連記事】ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯の治療の流れ|初診相談から完成まで専門医が解説
その際に詳しいテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の種類や設計をお伝えしますが、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)以外のインプラントやその他の治療種類もご提案の中に組みこみ、費用やメリットデメリット患者さんの要望も考えた数種類の治療をご提案するようにしております。
当院にお越しの時点で経歴や実績を調べられて小西先生に治療してもらいたい、あとは費用の相談をしたいという方がほとんどですが、上下全体の治療をされる場合、上下ともにテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)で治療すると、治療費用が心配な方という方は少なくありません。
当院では、上下で治療が必要な場合は、先に述べたように全体の治療費用も考えた計画案を提案することができますので来院時にご相談ください。

当院では、歯がなくて噛めない方や、見た目でお困りの方でも、最短で治療開始から2回目で仮歯や仮義歯を装着することができ、その治療費用もテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の場合は含まれておりますので、わかりやすい安心な費用体系にしております。
治療をお考えの方で早く治療を進めたい方にはとても喜んでいただいておりますので、治療をお考えの方はご自身でずっと悩まず、少しの勇気を出してもらい来院さえしていただければ、自分はどういう治療を受けれるのだろうかという悩みは解消されますので是非まずはご相談ください。
症例集では様々な状態の患者さんをBEFORE、AFTERを掲載しております。そちらには治療の種類(テレスコープ義歯の種類等)や治療費用、治療後の見た目も掲載しておりますのでご確認いただければと思います。
【症例集】歯がボロボロでもドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)で歯の悩みがなくなるBefore、After!治療方法と費用を掲載
また、当院の初診から精密検査等、治療の費用は料金表にて公開しております。
【歯の状態別|料金表】歯の状態や本数で治療費用がすぐにわかる一覧表
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)治療は歯科医師選びが重要

テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は歯科医師によって治療できるかできないかが変わります。歯科治療の中でも非常に難易度の高い治療となりますので、全国でも治療できる歯科医師はわずかであります。
また、治療ができるとしてもその技術、何より結果が重要です。治療技術がどれくらい高いのかどうかは残念ながら患者さんには判断しづらいものかと思います。
【関連記事】東京・千葉・神奈川・埼玉でドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のおすすめ歯科医院の探し方
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)は高額な治療で、かつ治療技術が大きく影響を受ける治療ですので入念に調べてから治療を決断されるのが良いかと思います。

【関連記事】注意!テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)で失敗後悔しないために
とはいえ、これはテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)治療にかかわらずですが、医科歯科問わず各分野の本当の名医を見つけるのは、患者さんの立場からすれば非常に難しいものだと思います。
私は歯がボロボロや歯がグラグラで欠損が多い実際の患者さんをテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)やブリッジ等を用いて治した症例発表で、学会やコンペティションにて数々の受賞歴や依頼講演や依頼執筆をいただいていますので、それをインターネットで見つけられ全国から多くの患者さんが来院されております。


学会やコンペティションにおいて症例発表で最優秀賞を何度も受賞している院長小西浩介の実績経歴は院長紹介で詳細を紹介しております。

【執筆者紹介】全国の歯科医師に総入れ歯・ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)を教育する院長 小西浩介の経歴紹介
当院にお越しの方は、入れ歯専門、インプラント専門に何件も相談に行ったという方は非常に多いです。
当院ではどちらも専門的に行っておりますので公平な視点で、かつ専門的な医学的な見地で診察し患者さんの希望とすり合わせるようにつとめておりますので、患者さんからすれば当院のみでご相談が完結するというのは時間的、肉体的、費用的にも大きなメリットであると思います。
【書籍紹介】ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)がよくわかるおすすめ書籍
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用感と術後の見た目がわかる症例集を参考に
今回はテレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の治療費用値段を解説しました。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)やインプラントでお考えの方や『歯がボロボロすぎて歯医者に行けない』という方は是非一度当院にご相談いただければと思います。
テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)をご検討の方は治療費用値段や、治療したらどうなるのかという不安があると思います。
まずは、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)の費用感や術後の見た目がわかるように、症例集でご自身に近い患者さんで少しでも不安を取り除いていただければと思います。
【症例集】歯がボロボロでもドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)で歯の悩みがなくなるBefore、After!治療方法と費用を掲載
これまで患者さんからいただいた、テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくあるご質問をQ&Aでまとめています。
【関連記事】テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)のよくある質問Q&Aまとめ
このブログや症例集を通じて、お一人でも、歯で悩んでいる方が少しでも前向きな気持ちになれることを願っています。

執筆者 このは歯科クリニック 院長 小西浩介
【執筆者紹介】全国の歯科医師に総入れ歯・ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)を教育する院長 小西浩介の経歴紹介
このは歯科クリニック
院長:小西 浩介(ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯・総入れ歯治療専門)
〒113-0001 東京都文京区白山1-33-27 HDCビル1F/2F/B1F
【症例集】歯がボロボロでもドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)で歯の悩みがなくなるBefore、After!治療方法と費用を掲載


















