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よくあるご質問qa

患者様からよくいただくご質問を当院院長の小西浩介が回答し、まとめています。
これらのご質問以外にも、より詳しく解説した記事を以下にまとめていますので、そちらもご参考ください。

  1. 当院について
  2. 初診・相談について
  3. 費用・期間・治療の流れ・遠方からの通院について
  4. 歯がボロボロ・歯を失った方
  5. ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯について
  6. 入れ歯・総入れ歯について
  7. インプラント以外の治療方法について

1. 当院について

Qどのような歯科医院ですか?

歯を失ってしまったり、全体の歯がボロボロ・グラグラで全体的にきちんと治したいという方専門の歯科医院です。特にインプラント治療以外でお考えの方に、従来の入れ歯ではない、院長の小西 浩介が専門としているドイツ式入れ歯と呼ばれるテレスコープ義歯や総入れ歯治療に特化しています。歯が1本でも残ればドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯が可能なことが多く、1本もない場合の総入れ歯治療にも対応しています。当院は、多くの患者様を診察する診療方針ではなく、お一人お一人をしっかり診察できるように、1日で診療する患者様の人数を数名程度の受け入れにしている保険外診療中心の歯科医院です。

Qどのような治療を受けることができますか?

当院では、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯や総入れ歯、インプラント、ブリッジ等、様々な治療を行っております。その治療に必要な虫歯治療や歯周病治療、噛み合わせの治療も行っています。当院は、歯を何本も失ってしまったり、全体の歯がボロボロ・グラグラで全体的にきちんと治したいという方を専門としており、現在全国から多数の患者様がいることから、1本2本等の部分的な治療のみの新規受け入れは現在停止しております。ただし、上の歯を当院で全体的に治療をする場合で、下の歯を部分的に治療したいという治療は行っております。

Q院長先生の実績はありますか?

院長の小西 浩介は、歯を失ってしまったり、全体の歯がボロボロ・グラグラで全体的に治す治療の分野(咬合再構成)で、日本最大規模の学会の日本顎咬合学会やコンペティションの症例発表で、これまで数々の最優秀賞を受賞しており、最年少受賞記録を保有しています。特に、歯科業界ではドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯の分野で一定の評価を受けており、全国の歯科医師に向けて数々の依頼講演や、教科書ならびに専門書の依頼執筆を多数手掛けています。その院長の実績をもとに2021年開業から5年間で1000名以上の患者様が全国から来院されています。

Q来院される方の年代は?

当院の患者様の大半が、50代60代で、次いで70代、40代、80代という年齢層となっています。歯のトラブルが増えてくる50代60代の方で、きちんと全体の治療を受けたい、先を見据えて治療をしたいという方が多い実感です。そのうち、院長の小西 浩介の実績をインターネットで探され、行き着いたという方が多く、他院様からのご紹介・ご推薦、最近ではAIでの検索で来院される方もいらっしゃいます。

Q来院する方はどの地域から来られますか?

東京・千葉・埼玉・神奈川などの関東圏内をはじめ、北海道から沖縄からも全国のみならず国外からも患者様が多数来院されています。当院は、東京大学の近くの東京都文京区白山(はくさん)にあり、都心にも関わらず落ち着いた街にあります。当院は、都営地下鉄三田線の白山駅から徒歩1分、東京地下鉄(東京メトロ)南北線の本駒込駅から徒歩4分の場所にあり、東京駅や羽田空港からもアクセスの良い立地のため、飛行機や新幹線を利用して遠方から来院される方も多くいらっしゃいます。

Qきちんと治療してほしいのですが保険内治療でできますか?

保険内治療では全国一律の治療内容や材質、治療ルールが厳格に定められており限界があります。当院は患者様に保険内治療の限界にとらわれることなく治療をして差し上げたいため、多くは保険外治療を提案しております。当院が専門としているドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯は、全て保険外治療(自由診療)であり、当院の総入れ歯治療も保険外治療の治療方法ならびに材質を使用しています。保険外治療の費用は、一般的には不透明になりがちですが、例えばドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療する場合、当院では治療開始から装着までパック治療でご案内していますので、治療費用が明朗になるようにしています。初診時には、治療前におよその治療費用もご案内しておりますのでご安心いただければと思います。

2. 初診・相談について

Q初診の予約はどのようにすれば予約を取れますか?

初診の患者様は当院にお電話(03-6240-0318)いただくか、こちらのホームページのWEB予約から承っています。あらかじめご不明な点をご確認したい場合や、当院での治療のおよその向き不向きをご確認したい場合は、WEB予約ではなくお電話でご連絡いただくことをお勧めしています。電話対応も行う当院のスタッフは、全員歯科衛生士で常に診療に携わっていますので、ご安心いただければと思います。

電話受付時間:9:00〜13:00/14:00〜17:00
休診日:木・日・祝日

Q初診ではどのようなことをしますか?

初診時はまずはお悩みをお伺いし、お口の中を診察した上で、どうすればお悩みがなくなるのか、どのような治療方法が患者様にとって最善であるかを、ご希望や予算等を含めてご相談する時間です(保険外診療:5,500円)。当院では治療のご希望がない限り、初診時に医学的な観点から原則レントゲン撮影は行っておりません。治療をご希望の方には、当日または後日、精密検査としてレントゲン撮影や各種検査を行っています。当院で治療を前向きにご検討の方で、当日に精密検査までご希望の方は、WEB予約ではなく、あらかじめお電話でご予約いただけば当日に精密検査までご案内することも可能です。

電話受付時間:9:00〜13:00/14:00〜17:00
休診日:木・日・祝日

Q初診当日に治療を決める必要はありますか?

初診当日に治療を決める必要はありません。当院では患者様に無理に勧めない方針をとっています。ただ、実際に来院される方は、事前にホームページ等で当院をよくご存知の方が多く、ほとんどの方が、当院で治療をご希望で速やかに治療をしてほしいという方が大半です。ですが、そのような方であっても、まだ悩んでいるという方にも、無理に当院での治療を進めることは一切ありません。原則、初診時でご相談した場合、その場で決めてもらわずお話を持ち帰っていただいて、よく治療をご検討されてからとお伝えしています。

Qどのような歯の状態でも必ず治療してもらえますか?

歯がボロボロすぎるからといったような理由でお断りすることはありません。ご希望や費用の点、私の専門性等の判断で、当院での治療が向いていない場合はその旨をお伝えしています。当院での治療のおよその向き不向きを知りたい場合は、あらかじめ初診のご予約をとる前にお電話でお問い合わせいただければと思います。現在、初診の患者様からのお問い合わせのお電話が大変多く、ご相談内容によっては長時間対応していることもあるため、お電話がつながりにくい場合もあります。お電話が繋がりにくい場合は、大変恐れ入りますが時間をあけて改めてお電話いただければと思います。

Q家族と一緒に説明を聞くことはできますか?

可能です。患者様のご家族様が当院を見つけたため、一緒に話を聞いてみたいという方や、不安だから一緒についてきてもらいたいという方も多くいらっしゃいます。また、夫婦揃って当院で治療をしたいという方も多くいらっしゃいます。

Qセカンドオピニオンとして相談できますか?

現在他院で治療をしているも、転院を検討されている方や、他院で相談したが他の歯科医師にも話を聞いてみたいという方も多く来院されています。当院の初診時では、患者様の混乱やトラブル等を防ぐため、他院の診断や治療計画、治療自体に口出しする方針はとっておらず、当院で治療をするのであれば、こういう治療が最善ではないか、という内容でお話ししています。

3. 費用・期間・治療の流れ・遠方からの通院について

Q治療費はどのくらいかかりますか?

当院は保険内診療の枠にとらわれず、患者様に最善を尽くしたいという方針のため、保険外診療(自由診療)での治療がほとんどです。全体的に歯を治す場合で、ドイツ式入れ歯と呼ばれるテレスコープ義歯を例に挙げると、状態によって異なりますが、およそ250万円〜300万円程度(片顎:上あごまたは下あご全ての歯)必要です。初診料(5,500円)や、治療をご希望の方に行う治療前の精密検査+治療計画のご説明(55,000円)は治療以外に別途必要です。詳しくはメニューの料金表からご確認いただけます。初診時にはお口の中を診察しますので、およその費用感はお伝えしていますのでご安心ください。来院前に自分は費用がどれくらいかかるのか不安という方は、事前に当院の状態別の料金表や、当院で実際に治療を受けた方のBEFORE・AFTERを治療費と一緒に掲載していますのでご参考にされてみてください。

Q初診時に治療費の目安を教えてもらえますか?

当院では明朗会計になるよう、歯の本数や状態によって、治療に必要な内容をパック料金にしている治療が多いため、初診時におよその治療費用の目安をお伝えすることができます。正式な治療費用は、初診後の精密検査以降にお伝えすることもありますが、ほとんどの治療費用は当院の料金表にて公開しておりますので、その中でご自身に合うものを院長が選択し、患者様と相談して決めております。治療を営業的に勧めることは一切なく、患者様によくご検討していただいてから治療を進める方針をとっています。治療費用のお支払いは、現金・クレジットカード・銀行振込・デンタルローンが可能です。当院の治療の多くは医療費控除の対象となります。

Q治療期間と治療の回数はどのくらいかかりますか?

治療を行う種類によっても異なりますが、例を挙げると全体の歯がボロボロで、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療した場合は、およそ10か月から1年程度、治療回数と頻度は、前半4か月程度は1〜2週間に1度、後半は1か月に1度の頻度が一般的です。患者様の負担を減らすために、通院回数を減らし、1回の治療時間を1〜2時間程度にすることも可能です。当院は、遠方から飛行機や新幹線を利用され、宿泊される患者様も多いため、遠方の方は、その前半の頻度を下げて、1回の治療時間をより長くすることも可能ですのでご相談いただければと思います。遠方からでなくても、そのように治療回数を減らすことも可能です。全体的にインプラント治療とセラミック治療をする場合の治療期間はおよそ2年程度で頻度は1〜2週間に1度となることが一般的です。

Q治療中に歯がない期間はありますか?

治療の種類に関わらず、歯がない期間は極力ないよう配慮しております。現在歯がないところや治療によって失うところには、治療開始後に即日仮歯または、あらかじめ用意しておいた仮の義歯を装着することが大半ですので、ご安心いただければと思います。

Q治療はどのような流れで進みますか?

治療の流れは初診で来院されご相談を受けた後に、治療のご希望があれば精密検査、そしてその後治療計画のご説明を行い、治療計画に基づく見積書・同意書の確認をしてから、治療開始という流れです。治療開始までできる限り日を空けずに治療を開始することも可能です。

Q治療費のお支払いはいつのタイミングですか?

治療内容にもよりますが、原則治療前に一括でお支払いはしていただいておりません。例えば、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯の場合は、あらかじめ治療前に治療費用の総額をお伝えしますので、その治療費用の総額の5分の1を治療開始時にお支払いいただいております。その後のお支払いは治療の進行によって、随時お支払いいただいております。治療費用以外に必要な費用での、初診でご相談をする初診時に5,500円、治療ご希望の方には治療前に精密検査+別日治療計画の詳細説明の2回セットで55,000円は、その実施する日にお支払いが必要です。治療費用のお支払いは現金・クレジットカード・銀行振込・デンタルローンが可能です。

Q遠方からでも治療を受けられますか?

当院の患者様の多くは、国内外問わず遠方からお越しになっています。遠方の方は、1回あたりの診療で治療をまとめて行うなど、患者様個々に合わせた治療の流れを提案しています。遠方の方は、初診時に精密検査+治療計画の説明までご希望の方も多いので、WEB予約よりもお電話にてご相談していただきご予約をとっていただくことをお勧めしています。

Q遠方の場合、通院回数を少なくすることはできますか?

治療内容によって異なりますが、遠方の方のほとんどは、ご希望に合わせて通院回数を少なくしています。そのためにも治療前にあらかじめ治療の流れや、およその回数をお伝えしていますのでご安心いただければと思います。

4. 歯がボロボロ・歯を失った方

Q歯がボロボロの状態でも治療できますか?

可能です。歯がどれほどボロボロの状態であっても当院で治療できる可能性は十分にあります。これまで、歯がボロボロすぎるから当院で治療はできませんとお断りしたことはありません。歯を失ったり歯がボロボロの方に特化しておりますので、ご安心いただければと思います。ご自身で歯がボロボロでご心配だった方を、実際に治療した症例集もご参考ください。

Q歯が数本しか残っていなくても治療できますか?

治療できる可能性は十分にあります。歯が数本しかない場合は、インプラントや従来の入れ歯でもない、当院の専門とするドイツ式入れ歯と呼ばれるテレスコープ義歯が向いている可能性があります。特に50代60代の患者様で歯が数本しかない場合は、自分の歯を残し、歯を守ることができる上、将来的な歯の喪失にも対応でき、インプラントも使用しないため、メリットは大きい治療と考えています。

Q「全部抜いて総入れ歯にするしかない」と言われました。他の治療方法はありますか?

歯が弱い状態でも治療を行い残せる場合は、自分の歯を残して歯を守ることができるドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療を推奨することがあります。総入れ歯よりも義歯の安定性が高く、自分の歯で噛んでいる感覚が残せる可能性があります。歯が残せない場合でも、当院では保険外治療の総入れ歯も得意としておりますのでご安心ください。その歯の状態を医学的に判断しつつ、患者様と歯を残すか抜くかのご相談をして治療方法を決めています。

Q歯周病で歯がグラグラでも治療できますか?

歯周病で歯がグラグラの場合は、歯周病の治療だけでは改善しないケースが多々あります。歯がグラグラの場合、骨に埋まっている歯根の長さに対して歯の長さの比率が不良となっていることで、改善しにくい傾向です。そのような場合、歯の重心を低くしたり、噛み合わせを整えることで改善する可能性があります。その上で、歯に負担をかけづらいドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のような治療が理想です。

Qできるだけ歯を抜かずに治療することはできますか?

当院は、状態にもよりますが、歯をできるだけ残すことを推奨しています。残せない歯を無理矢理残すとかえってトラブルが多発しやすいと予想される場合も、患者様とよく相談して治療方法を決めています。ご希望によっては、弱くても歯を残して、後々悪くなって歯を抜いてもまた大きな治療を必要としないような治療方法をおすすめしています。

Q虫歯や歯周病を長年放置してしまいました。今からでも治療できますか?

当院の患者様には長年歯医者に行けなかったという方はたくさんいらっしゃいます。歯医者が怖い、トラウマで行けなかった、家族やお仕事の事情と患者様によって事情は様々です。ですが、治療しよう、歯医者に頑張って行ってみようと思った日がベストの日です。当院の患者様には、長年歯医者に行けなかったものの、これを機に歯を治したことで人生が好転していく方も少なくありません。同じお悩みを持っていた当院の患者様の治療前後の状態を見て、少しでも励みになっていただければと思います。

Q長年歯医者に行っておらず、口の中を見せるのが恥ずかしいのですが大丈夫ですか?

歯医者に見せることすら恥ずかしい方は、当院にはたくさんいらっしゃいます。当院は歯がボロボロの方や、歯を失った方を専門にしていますし、患者様が少しでも気持ちが和らぐように当院独自の様々な取り組みをしていますので、ご安心いただければと思います。

Q他院で「治療が難しい」と言われましたが相談できますか?

他院で治療が難しいと言われる理由の1つに、歯がボロボロでお口の中を再建するのが難しいというのもよく聞きます。そのような場合、噛み合わせや歯を元の形に近づけていくことを咬合再構成と言いますが、歯科治療でも難易度が極めて高いとされています。私、院長の小西 浩介は咬合再構成の症例発表でこれまで学会等で、最優秀賞を何度も受賞していますので、ご安心いただければと思います。

Q50代・60代から大がかりな歯の治療を始めても遅くありませんか?

50代60代で将来を見据えて治療することは非常に良いことだと思います。高齢になると、治療を受けることが億劫になったり、持病で治療を受けることができない方もいらっしゃいます。当院の患者様の年代はほとんどが50代60代です。治療した直後だけではなく、将来も歯に困らないように先を見据えた治療をご提案しています。

Q歯がボロボロですが、インプラントとドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯はどちらがおすすめですか?

状態によって異なりますが、目安は歯を失った本数が少なく、他の歯を治療したこともなく健康な歯が多く健康体の方は、インプラント、歯を失ったところも多く歯が全体的にボロボロで今後更に歯を失うかもしれないという方や持病が心配な方は、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯を候補にするという考え方もあります。ただ、患者様それぞれ、歯の状態やご希望が違いますのでまずはご相談いただければと思います。

5. ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯について

Qドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯とはどのような治療ですか?

ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)とは、従来の入れ歯でもインプラントでもない、従来の入れ歯のバネのような引っ掛ける義歯でない、歯を守ることができ、安定しやすい義歯の種類です。本場ドイツで130年以上も歴史ある治療法です。しかし、日本では治療法の難易度が極めて難しいことから、しっかりとした技術を持つ歯科医師は大変少ない治療法となります。

Q一般的な入れ歯とドイツ式入れ歯は何が違いますか?

一般的な入れ歯の多くは、自分の歯に入れ歯を支えるために入れ歯のバネのようなものを引っ掛ける仕組みですが、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯は自分の歯を義歯に取り込むため、そのような仕組みではないため、自分の歯に優しく見た目も優れています。また、寝ている時も装着したまま使用できます。

Qドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯はどこの歯科医院も同じですか?

良いも悪いも全く同じではないと思います。歯科治療の中でも技術差が大変出やすい治療になりますので、事前に歯科医師の技術等を十分にご確認いただくことをお勧めしています。昨今、他院で行ったドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のトラブルで当院にお越しになる方が急増しており、ほとんどのケースは、当院で全て治療をやり直しになっています。

Q歯が数本しか残っていなくてもテレスコープ義歯にできますか?

例え1本しか歯がなく、その歯が弱かったとしても、歯を残せる場合、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯ができる可能性があります。もし、その1本が将来抜歯に至っても作り替えを必要としないようなドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯の設計を提案しています。歯が弱くても1本でもあることで使用感は、歯が1本もない総入れ歯とは全く異なります。ですので、1本でもある場合は、全て歯を抜く前にご相談いただければと思います。

Qドイツ式入れ歯は寝るときも外さなくていいのですか?

当院のドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯は、材質も適合(ぴったりさ)も優れているため、寝ている時も外す必要がありません。外すのは、できれば1日1回は歯磨きの際に、外してお手入れをすることをお勧めしています。外泊等でどうしても外したくない場合は、数日程度であれば大きな問題になることは少ないと考えています。適合も優れているため、入れ歯安定剤は必要でなく、優れた材質上、一般的な入れ歯洗浄剤も原則必要としません。ですので、寝るときに入れ歯を外すことに抵抗感がある方には大変喜んでいただいております。

Qドイツ式入れ歯は見た目で入れ歯だと分かりますか?

一般的な入れ歯とは異なり、当院でも見た目に十分にこだわっております。患者様お一人お一人のお顔は当然違い、骨格、歯の残り方、ご希望も千差万別であるため、当院独自の様々な工夫を行っております。ただし、インプラントもセラミックの被せ物も、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯も人工物であるため、完全にご希望通りできるとは限りません。実際に当院で治療した患者様のBEFORE・AFTERの見た目も症例集で公開しておりますので、ご不安な方は当院の症例集をご確認ください。

Qドイツ式入れ歯でしっかり噛めるようになりますか?

ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯もインプラントも歯をそろえたものの、はじめは噛みにくいという現象が起きる方もいます。その大半は、歯が揃ったことに対して慣れていないことや筋肉がまだおいついていないということがあります。当院では、最終的な歯を入れる前に仮の歯を用意をして、少しでも噛みやすくなるように配慮しています。ただし、他院でドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療を受けたのに、うまく噛めないという方も近年当院に増えてきています。このようなケースでは、義歯の適合が不良のケースや、噛み合わせが不良であることも多々あります。したがって、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のみの技術ではなく、噛み合わせの技術を持った歯科医師選びが大変重要であると言えます。

Qドイツ式入れ歯は何年くらい使えますか?

ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯は自身の歯を取り込むため、将来的に抜歯に至っても作り替えがないように設計することを重要視しています。また、状態にもよりますが義歯自体が破損しても大抵の場合、その場で簡単な修理で済むことが大半です。ですので一般的な入れ歯よりも比較的長持ちしやすいと言えます。

6. 入れ歯・総入れ歯について

Q今の入れ歯が合わない・痛い・噛めない場合でも治療できますか?

そのような場合、現在のお使いの入れ歯を修理・調整しても良くなることは少ないため、当院では作り替えを行っています。一般的な入れ歯の仕組みでは、そのような症状になることも多いため、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のような入れ歯の仕組みを変えることをお勧めしています。

Q総入れ歯にするしかないと言われましたが、他の方法はありますか?

歯が弱くても1本でも治療で残せる場合、極力総入れ歯を回避したいと考えています。一般的には全ての歯を抜いて、インプラントを使った総入れ歯を提案されることが多いと思いますが、当院では、1本でも歯を残せる場合、その歯を温存することで噛む感覚や、義歯の安定を図るために、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯を提案することが多いです。ただし、歯を残せない場合や、患者様と相談して全ての歯を抜いて、保険外治療の総入れ歯で治療をすることも多々ありますので、ご安心いただければと思います。

Q入れ歯でもしっかり食事ができるようになりますか?

一般的に、入れ歯では食事ができないからという理由で、インプラントを勧められるケースも少なくありません。たしかに、一般的な入れ歯の場合は、そのようなことも考えられますが、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯であれば、一般的な入れ歯の仕組みよりも義歯が安定しやすい傾向にあります。ただし、どのような治療でも違和感や慣れ、患者様の許容能力、噛む筋力に左右されますので、一概に必ずしっかり食事が取れます、とお約束することはできかねます。

7. インプラント以外の治療について

Qインプラントをしたくないのですが、他の治療方法はありますか?

当院にはインプラントをしたくないからドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療をしたいという方がほとんどです。ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯はインプラントのような外科手術で骨に埋め込むような治療は必要としませんので、ご安心いただければと思います。

Qインプラントを勧められましたが、入れ歯で治療することはできますか?

当院はドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療することが大半ですが、私はインプラント治療を10年以上も手掛けており、当院でご希望の方にはインプラント治療も行っております。ですので、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯もインプラントもその方の状態やご希望に合ったご提案ができますので、ご相談いただきご一緒に最善の治療方法を見つけていければと思います。

Qインプラントとドイツ式入れ歯はどちらが自分に合いますか?

インプラントもドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯もメリット・デメリット・リスクが存在します。まずは、ご希望や状態に合わせて、私の医学的な判断も加えてご提案し、そこから患者様と一緒にどちらの治療にするかを決めていくことができます。しかし、インプラントに抵抗がある方や、インプラントのリスクが医学的に高すぎる場合は、インプラントをお勧めしないことが多いです。

Qインプラントができないと言われた場合でも治療方法はありますか?

当院には、骨が足りない場合や、全身状態からインプラントができないと言われたという患者様も非常に多くいらっしゃいます。その場合は、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で提案することが多い印象です。しかし、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯はあらゆるケースが向くとは限らないため、まずはお口の中を診察した上でのご提案となります。失った歯の本数が1本程度で他の歯も治療したことないような状態の方には、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯のメリットはあまりないことがあります。

Qブリッジが取れそうで、次はもうブリッジができないと言われた場合、インプラント以外に治療方法はありますか?

ブリッジの歯が虫歯・歯周病になってしまい、ブリッジが厳しい状況になり、生活に大きな支障が出ている方は、当院に多数来院されます。インプラント以外にも、ドイツ式入れ歯・テレスコープ義歯で治療ができることがありますが、まずはそのブリッジが取れてしまったり、ブリッジが取れそうな場合、歯がないままというのも苦痛ですので、当院では、最終的な治療方法を事前に決めてから、速やかに仮の歯を入れていく流れとなります。

Q自分にどの治療方法が合っているか分からなくても相談できますか?

可能です。昨今、WEBやSNSで様々な情報が流れています。しかしながら、その真偽や、その治療方法が患者様に合っているのか、本当のデメリット・リスクは患者様には判断が難しいと思います。当院では私の知見になりますが、患者様に合うと思われる治療をメリットだけではなく、デメリット、リスクも十分に説明しておりますので、その知見を1つの意見として聞いていただき、今後の治療のご参考にしていただければと思います。